毎日化粧をする文化は大きくみて日本と韓国の2ヶ国ほど。
他の国ではしたい時にする、オシャレのようなものです。
日本での化粧は社会人の身だしなみのマナーのひとつであります。
そのため女性は身支度で時間が無い中、無理をしてでも化粧をしようとします。
時間に余裕がない分、心にも余裕がなくなります。
果たしてこの風潮は良いといえるのでしょうか?
本当の美は外見ではなく内面だと私は強く思います。
その想いを美の象徴であるクジャクと化粧品で表現してみました。
女性だけではなく男性にもこの考えが広がりますように―