草間智仁
自らの作品(アート)を解剖し
なぜそうなったかを解説することで
抽象的なアートに少しでも興味を持ってもらいたい。
今後もアート制作を続ける中で、「アートを好きでない人にどれだけ興味を持たせられる」かがテーマになってくると思いました。そういった背景の中で通過点と聞かれたら、恐らくスタートの位置になると思います。5年、10年後よりいいものができると思います。
その時草間はどんな作品を初期に作っていたのだろうと、成長とともにスタートを切った瞬間を一緒に感じましょう。