「おてがみ」を製作する空間とその様子をカタチにすること、そして「おへんじ」がくる喜びによってコミュニケーションがより深いものになることをゴールとしています。
自分の大切なひとを大切にするためのひとつの通過点であり、決して変わらないものです。