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ゆーもあん 〜不便さにユーモアを〜

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<作品概要>

「少し不便」なこと、少しだけだからこそ

妥協してそのままになりがちです。

これらの不便さを、

ただ解決するだけではつまらないので、

ここで私は全身全霊でふざけます。

私はその「少し不便」に

ユーモアを加えた解決案を考えました。

そこに私なりの

「ユーモア」があり「フェチ」があります。

 

この作品達は真面目に考えると

無駄な部分がいくつか見つかると思います。

ですが、今は頭を使わず

無駄を楽しんで見てください。

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<作品紹介>

ゆーもあん①

「CapsLockを押しそうになると叫ぶマーモット」

ゆーもあん②

「判断はまかぷせる」

ゆーもあん③

「ただいまっていってきます!」

©2020 by 表現開発ゼミ(デジタルハリウッド大学)

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